
STORY
COMMITMENT to QUALITY
クオリティへのこだわり
目指したのは "ワクワク" と "ここちよさ" を齎すクオリティ

"ここちよさ"を感じさせるホールド感や使用感
まるでバターを切るようなするりと切れる感触
料理の "味" も "見た目" もワンランク上に

hast.が理想とする包丁の切れ味を実現するために、数年の歳月をかけてhast.専用の新しい鋼材、マトリックスパウダーハイス鋼(国際特許取得)を独自開発することに成功しました。
この新鋼材は鋭い切れ味だけではなく、刃持ちの長さにおいても素晴らしいパフォーマンスを発揮します。食材と料理の味も見た目もワンランク上に引き上げる。それがhast.エディションナイフです。

するりと切れる感触が料理を楽しく
hast.専用に独自開発した高硬度のマトリックスパウダーハイス鋼が、柔らかくても固くても、食材の鮮度と味を活かしてするりとカットします。
"キッチンタイム"をより楽しく、料理の見た目と味をより良く、食卓をより明るくする。
一度味わうと忘れられないその感触は、あなたを新しい料理の世界へ導いてくれます。
いつでもすぐに楽しめる鋭い切れ味
どんなに切れるナイフも毎日使うと数日で切れ味が衰えてしまいます。頻繁に研ぐ必要があるナイフでは、自由に料理を楽しむことができません。
hast.の鋼材はHRC60+と非常に硬く、その硬さが切れ味の鋭さと刃持ちの良さを実現しています。
一般家庭の使用頻度であれば、数週間使っていても切れ味の鋭さが激減することはありません。


クオリティを最大限に引き出す刃角と刃厚
ナイフの切れ味は、鋼材、刃角、刃厚のバランスがとても重要です。ただ高品質・高硬度の鋼材を使えば必ず切れるというわけではありません。
hast.は試作と検証を繰り返し、最小刃厚0.3ミリ、刃角を13度のバランスを導き出しました。
独自開発の鋼材、極薄の刃厚、鋭角な刃角の3つの絶妙なバランスが鋭い切れ味を実現しました。
お気に入りはずっと使い続けていたい
一般的な包丁は、数年使っていると様々な不具合が生じます。落ちない汚れや刃こぼれ、口金の緩み、木製ハンドルであれば割れてしまうことも。
オールステンレスで隙間や溝のないhast.ナイフであれば、汚れや匂いをさっと落とせます。
シームレス構造なのでハンドル部分が壊れたり、口金の緩みから刃が外れることがありません。


すぐに蘇る切れ味
刃持ちが良いhast.ナイフも使い続ければメンテナンスが必要になります。研ぐのが難しかったり手間がかかるのでは理想のナイフとは言えません。
hast.は高硬度の鋼材でも数秒で研ぐことができるセラミックホーニングロッドを開発しました。
スムースな仕上がりのセラミックの表面に数回滑らせるだけで鋭い切れ味を取り戻せます。
世界各国のシェフやメディアの声

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